本文へ移動

 大きくなったら何になる? ・・・音楽を通してこころを育てるヤマハが未来を繋ぐ。 
 ピアノコースも受付中
    ♪わたしは、音楽も            英語もヤマハ
         お問合せ・お申込み:みずほ楽器✆0855-24-2111
❝未来へつなぐ❞
ピアノ買取り
お見積りは無料!! 

ピアノ調律・修理・クリーニング・レンタルサービス
お問い合わせ下さい。電話 0855-24-2111(9:30~18:30)
  やさしいピアノの音色には心を癒されます。
  大切なお子様や、お仕事で疲れた大人の方本物のピアノがおすすめです。
  中古ピアノも多数取り揃えております。
  夜の練習用には消音装置もお取り付けできます。
  ピアノのご購入は、みずほ楽器まで。
      電話 0855-24-2111
大切な楽譜や書籍が手に取ってご確認頂ける!!
・・・お店ならではのサービスです。
 
 
1曲づつ買って頂ける「D-STYLE」始めました。
ご来店をお待ちしております。




ギター・ウクレレのお取り扱い、
張弦、調整、修理承っております。
    音楽教室の生徒さんのコンサートや
    お客さまに気軽に参加していただける店頭ライブなど、
    さまざまなジャンルの楽しいイヴェントを開催しています。

      ぜひご来場下さい。




 
各種選定した管楽器をお取り扱い致しております。
リードやメンテナンス用品も多数取り揃えております。
理はみずほ楽器まで。
電話 0855-24-2111
有限会社みずほ楽器
〒697-0022
島根県浜田市浅井町1585
TEL.0855-24-2111
FAX.0855-24-2112

書籍

書籍

ポール・マッカートニー作曲術
  • ポール・マッカートニー作曲術
    • ポール・マッカートニー作曲術

天才のひらめきと計算を身につけろ!

ポール・マッカートニー作曲術

販売価格1,980円(税込)

天才的なソングライター、ポール・マッカートニーの曲作りのテクニックをまとめた初の本。ファン向けの楽曲解説本や、ビートルズの知識本、雑学本とは一線を画し、「ポールの曲の構成やメロディの制作手法、作詞術」に焦点をあてる。生きる伝説であるポールのソングライティングの技術を活用する手法が学べる、今までになかった作曲本。田舎の少年が伝説になった理由がここにある。

★★こんな人にこそ読んでほしい!
・ビートルズって何がすごいの?
・今のアーティストの曲のほうがかっこよくない?
・曲作りって感覚とセンスじゃないの?
・ヒット曲のカッコよさの理由を知りたい。作りたい!
・ポールとジョンの曲の違いがわからない
・ポールみたいに人の心に残る曲を書いてみたい!
・ビートルズのカバーバンドでオリジナルにチャレンジしたい!

★★そしてもちろん、こんな人にも読んでほしい!
・ビートルズが好き!
・ビートルズが大好き!!



■出版社/ヤマハミュージックメディア

■ジャンル/音楽メソッド

■単行本(A5判縦):272ページ

■発売日/2020年3月20日

【目次】
■巻頭
「Yesterday」歌詞
「Let It Be」歌詞
「Uncle Albert/Admiral Halsey」歌詞
■序章 イエスタデイの美学とは―Things We Said Yesterday―
「Yesterday」の美学
「Yesterday」のメロディーの特徴
「Yesterday」の歌詞の特徴
■第1章 ミニヒストリー―The Song & Writing Road―
ビッグバン紀=1942~56年(0~14歳頃)
先・甲虫代=1956~62年(14~20歳頃)
甲虫代・ライヴ紀=1962~66年(20~24歳頃)
甲虫代・スタジオ紀=1966~69年(24~27歳頃)
甲虫代・解散紀=1969~70年前後(27~28歳頃)
甲虫代・飛翔前夜紀=1970~71年前後(28~29歳頃)
中生代・飛翔紀=1972~80年前後(30~38歳頃)
中生代・ソロ&コラボ紀=1980年代(38~48歳頃)
新生代・再飛翔紀=1990年代(48~58歳頃)
新生代・ギネス紀=2000年~現在(60歳頃~現在)
■第2章 メロディーの秘密―Magical Mystery Melody―
音域で考えるメロディーの作り方
基本に忠実なシンプル美メロディー
メロディーの根底にひそむロック・フィーリング
英国民謡から影響を受けたメロディー
ゴスペル・メロディーの影響
世界中からヒントを求めた多様性のメロディー
ジャズのメロディーからの影響
積極的なコラボから生まれるメロディー
シンプルを組み合わせる加減乗除テクニック
意外性のメロディーを生み出す秘訣
メロディーにフックを加える作曲術
■第3章 コード進行テクニック―Chord On The Run―
ポールらしさの決め手!「マッカートニー・コード」とは?
使えるポール・ライクなコード進行Best19
ポールの楽曲で見る転調の基礎理論
基本的な転調テクニック
ポールのカッコいい転調テクニック
■第4章 作曲術―Melody I'm Amazed―
たった2音から生まれるメロディー
3回リピートの法則で光るメロディー
カウンター・ライン作曲法
ポリフォニーな作曲テクニック
アルペジオ(分散和音)から生まれるメロディー
リフから生まれるメロディー
基準点を決めてバウンドするメロディー
ワン・アイデアで光るメロディー
■第5章 メロディーを活かすベース術―My Brave Bass―
ベースの基本的な役割
最高のベース・フレーズから学ぶ
ポールのベース・フレーズの名演
■第6章 言葉と作詞術―Words On The Hill―
ストーリーや物語のある曲の作詞
メッセージ・ソングの作詞
ユーモア/パロディ/アイロニーの作詞
ラヴ・ソングの歌詞
二次元的対比ソングの作詞
メルヘン/ファンタジー/童謡の作詞
ポールの言葉遊び
ポールの作詞テクニック術
■第7章 声とボーカル・テクニック―Voice Of Piece―
ポールの七色の声の原点を探る!
ポールのボーカル・テクニック
声を活かした作曲テクニック「ボイス・リフ」
■第8章 名曲から学ぼう―I Want To Hold Your Songs―
【バラード系】「Michelle」から学ぶ
【バラード系】「Hey Jude」から学ぶ
【バラード系】「Mull of Kintyre」から学ぶ
【バラード系】「The Fool on the Hill」から学ぶ
【バラード系】「Anyway」から学ぶ
【バラード系】「Beautiful Night」から学ぶ
【ロック&ポップス系】「I Lost My Little Girl」から学ぶ
【ロック&ポップス系】「Lady Madonna」から学ぶ
【ロック&ポップス系】「Drive My Car」から学ぶ
【ロック&ポップス系】「Hello, Goodbye」から学ぶ
【ロック&ポップス系】「Mary Had a Little Lamb」から学ぶ
【ロック&ポップス系】「With a Little Help From My Friends」から学ぶ
【個性派】「Penny Lane」から学ぶ
【個性派】「Silly Love Songs」から学ぶ
【個性派】「Two of Us」から学ぶ
【個性派】「『Abbey Road』B面メドレー」から学ぶ
■第9章 双子の名曲!―Yesterday & Let It Be―
「Let It Be」の誕生
「Let It Be」の特徴
「Let It Be」の歌詞の特徴
「Yesterday」と「Let It Be」の双子ポイント
■コラム
「Day」にまつわる 5+1曲
ポールのフェイヴァリット・シングル
サー・ジョージ・マーティン
ポールとクラシック音楽&映画音楽
ベーシスト・ポールに影響を与えた人々
ポールと“20年”の不思議
レノン&マッカートニー
2024年3月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
2024年4月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
2024年5月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
  • 火曜定休
  • 休業12/31~1/4、5/3~5/5
  • 夏季休業8/13~8/16、棚卸8/31
TOPへ戻る